2011年6月12日 星期日

救命病棟24時


ドラマで病院が患者を断るシーンは一番印象に残りました。もし、香港の病院でそんな事件が起こったら、マスコミに大きく報道されて、必ず社会の激しい批判を受けます。病院は命を救う場所だから。「たらい回し」ということは絶対許しません。患者の数か多い場合は、香港の病院は患者と病院の状態によって、患者を受けます。厳しい患者は一番近い病院で診察をして、ほかの患者は別の病院へ送ります。

香港の病院には人手不足の問題もあります。公立病院の医者と看護婦は往々に私立と外国の病院を奪い取るターゲットになっています。医者と看護婦はもっと高い給料とよい福祉のために転職します。公立病院の医者と看護婦は同時に一人で10名以上の患者を世話するのは普通です。医者と看護婦の苦労とストレスはちっとも少ないです。政府に不満がいっぽいあります。日本と香港の医療改革は当たり前で、大切なものだと思います。


2011年5月5日 星期四

差別と偏見

差別と偏見がない人は世の中にはいません。差別と偏見をなくすこともできません。

人間は比較するのが好きです。例えば、きれいと醜いとか、痩躯と肥満とか、お金持ちと貧乏とか、いろいろなことを比べます。私たちより優秀な人を嫉妬して、劣っている人を軽視します。年齢や性別や国籍問わず、どんな人でも差別と偏見があります。ただ程度の大きさが違うと思います。私たちは平凡な人間だから。差別と偏見がないのはたぶん神様だけです。

私はSMAPの歌で“世界に一つだけの花 ”がとても好きです。歌詞は深い意味があると思います。誰も自分の長所と短所があります。そして、外見で他人を判断してはいけません。誰が一番になるのかを気にしないで、自分のことだけを頑張ったほうがいいと思います。


世界に一つだけの花 ”

NO.1 にならなくてもいい
もともと特別な Only one

花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争う事もしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

困ったように笑いながら
ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花はどれも
きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた
その人が抱えていた
色とりどりの花束と
うれしそうな横顔

名前も知らなかったけれど
あの日僕に笑顔をくれた
誰も気づかないような場所で
咲いてた花のように

そうさ 僕らも
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
NO.1 にならなくてもいい
もともと特別な Only one

2011年4月28日 星期四

受験の神様の感想

人生にはさまざまな試験があります。幼児園や小学校、中学校、大学、仕事などです。香港の学校は主に詰め込み教育です。学生は受験のため、一所懸命知識を覚えて、高点数を取りたいです。高点数を取れれば、いい学校や有名な学校に入れるかもしれません。そして、大学を卒業したり、大企業 に就職したり、いい人生を過ごせます。

しかし、人々は平凡な人生に慣れていない、ロボットみたいな生活が嫌だと思います。それで、ゆとり教育を提唱しています。学生は試験のストレスがなくて、いきいき勉強して、自由な発想をします。頭がよくなるだろうと思います。今、香港の学校も少しずつゆとり教育を増えてきて、教育制度が改新されています。

詰め込み教育とゆとり教育はどちらがいいですか。違う学生によって、違う効果があると思います。たぶん親が自分の子供の能力によって、子供によく合った教育方法を選んだほうがいいと思います。


2011年3月28日 星期一

関白宣言

中国の潮州と日本と韓国、三つの地方の男子と結婚してはいけないという話を子供のときからよく聞いていました。この三つの地方の男は全部亭主関白です。伝統的な思想に縛られて、自己中心的な人が多いです。もし、この三つの地方の男と結婚すれば、女性はすべて自分の仕事と理想を捨てて、専業主婦になって、何でもご主人の言うとおりにします。関白宣言の歌詞と同じ状況だと思います。

社会の進歩とともに、人々の思想も変わりました。今の女性は教育を受けて、自立するのは普通です。結婚しても、女性が仕事を続けて、共働きの夫婦が多くなりました。でも、経済が悪いので、就職するのは難しいです。職場の競争が激しいから、男性は女性より就職状況はもっと厳しいです。それで、専業主夫を産み出しました。男は尊厳を捨てて、家庭と子供を守るために専業主夫をします。しかし、これは男女平等ではない、社会問題の一つです。

とにかく、現在の男性はますます優しくなりましたし、女性は社会の地位も高くなりました。幸福は二人一緒に苦労して育てるものです。とちらも責任があると思います。

2011年3月14日 星期一

映画の感想

ストーリーの始まりの時代は2007年です。日本人は17年を経て、バブル経済の影響で生きています。日本の経済が振り返られない政府に失望しています。日本の経済を救うのは実現されないなら、この映画で夢を実現します。

タイムマシンがあったら、私は過去に行きたいです。理由は人生を改めるためではなく、子供の時代が一番楽しかったからです。遠慮なく勉強したり、遊んだり、生活していました。それで、子供の時代に戻って、もう一度この生活を楽しみにしたいです。人間は人生の悔しい、悲しい、間違うことから逃げるために過去に行って、人生をリセットしたいです。しかし、現実は改められないです。子供は初めて歩く時、よく転んだものですが、皆すぐ起きて続けるべきです。人々は必ず向こうに行って、人生を体験します。

映画の目的は大分日本人に短い時間に夢を実現して、日本経済の危機を避けています。

自己紹介

私はキットと申します。弁護士会社で秘書をしています。趣味はドラマを見ることです日本と台湾と韓国のドラマもよく見ます一番好きのはもちろん日本のドラマですから、日本の歌も好きです日本の歌の番組が毎週の日曜日ラジオで放送されています時間があったら、是非その番組を聞きます(最近、トイレの神様が大ヒットしています。)日本のドラマと歌の内容がよく分かるために日本語を勉強しています。日本語の勉強は大変だ思いますが勉強れば勉強するほどますます興味が湧いてきました。もっと勉強したいので続けています
    
私は両親と弟と一緒にモンコックに住んでいます。お姉さんとお兄さんも結婚しています。私と両親の仲がいいです。晩御飯の時、いつもおしゃべりしながら、ご飯を食べます。生活について話したりします。そのうえ、猫を一匹飼っています。食事と寝ることだけ好きです。毎日私は会社へ行ったころ、私のベットを占めて、よく寝ます。

会社の仕事は忙しいです毎日いろいろな契約や文書をして残業しなければなりません。香港人は不動産の売買に熱中すると、仕事はもっと忙しくなります。買い物と旅行することはストレスを減らすことができので、時々友達と一緒に買い物と旅行します。